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日本医師会への自己紹介と要請

医師新組織設立準備委員会より日本医師会への自己紹介と要請


 全国医師連盟準備委員会は、1月13日に総決起集会を開催し、医師が医療を通じて真の社会貢献を果たすべく、医師新組織設立の意義についての確認を行った。
 医師新組織においては、研究医、勤務医、開業医の区別なく、診療科、研究領域、出身大学、在住地域を超えて、広く連帯出来る組織として設立される。

 新組織では、診療環境(労働環境)の改善活動や、医療情報啓発活動を通じた適正な医療報道の誘導と、医療紛争解決への協力、さらに医師の自浄機能の発揮を、独自で重点的な活動と位置付けている。

  厚生労働省「診療行為に関連した死亡の死因究明等の在り方に関する試案― 第二次試案 ―」、ならびに、自由民主党医療紛争処理のあり方検討会「診療行為に係る死因究明制度等について」に対して、その制度案の重大な欠点を見逃し、貴会執行部 が、賛意を表明したことについては、誠に残念なことであり、多くの医師が抗議しているところである。貴会においては、直ちに、法案への賛意表明の撤回を行 い、自らの業績を傷付けることのないよう、強く強く願うものである。

 新しい医師の組織として活動するにあたり、貴会に対しては、同じ医師団体として良き連携を望み、相互に良い刺激となる関係を望んでいる。医師団体が相互に連携し刺激しあい、時には建設的な批判を行うことにより、日本の医療をより良きものにする事が出来ると信じる。



1月19日  全国医師連盟 設立準備委員会 執行部