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 ◆全国医師連盟について  ◆イベント情報  ◆解説・オピニオン  ◆リンク他


全国医師連盟規約

(理念)

私たち「全国医師連盟」は、患者と医療従事者の権利を重んじ、医療の質の向上と診療環境の改善のために活動します。

私たちは、患者と医療従事者の権利の確立と適正な診療環境を実現するために、いかなる圧力にも屈せず、行政、立法、司法、メディア、そして国民に、医療のあり方を提言します。

私たちは、地域、世代、診療科および医局の枠を越えて、真の社会貢献を果たします。

(名称)
第1条
  本組織は、医師の活動的連帯組織であり名称を全国医師連盟とする。

(目的)
第2条
  本組織は、その理念に則り、医師間の連帯強化と、医師による社会貢献を目的とする。

(会員)
第3条 
 日本の医師国家試験に合格し、本会の理念に賛同する勤務医、開業医、研究医等の医師を会員とする。
 入会にあたっては、入会手続きの後、参加資格審査委員会の承認を必要とする。
 脱会は、自己申告等に基づき、自由にこれを行う。
 除名は、資格審査委員会の決定によりこれを行う。

(会費)
第4条
  会費および寄付金は、別に規定を設ける。

(サポーター)
第5条 
 本連盟の維持・発展に寄与しうる者を、運営委員会の承認を得た上で顧問とすることが出来る。
 本組織に理解のある法曹資格者、IT技術者、その他の有識者を参加資格委員会の判断により、サポーターとして迎え入れることが出来る。

(議決機関)
第6条 
 本組織の最高議決機関を総会とする。総会は、決算と活動報告を審査し、予算と活動方針、規約の改正およびその他の重要事項を審議し決定する。
 総会は定期総会と臨時総会とし、臨時総会は第10条に定めるところにより開催する。
 全員投票は総会の一形態とし、代表一名の選出と中間議決機関である運営委員の選出ならびに、全員投票が必要であると認められた事項の議決を行う。
 総会は、執行部の議を経て代表が招集し、執行部が総会開催時に議長選任を含めた運営方法を呈示し出席者による承認を得る。
 定期総会は、前年度会期内に会費を納入し総会前の投票権登録を行った会員の過半数の出席により成立し、その議事は出席者の過半数をもって決する。尚、出席者数の算出に関しては委任状提出者を含めることとする。
 運営委員選挙公示から、総会開会までに行われる全員投票については運営委員選挙投票権登録をした者に投票権を与え、総会後に行われる全員投票及び臨時総会については、4月以降に投票の一週間前までに会費を納入した者を対象に投票権登録を実施する。

(代表と執行部)
第7条
 本組織に代表一名を置き、代表は、組織を代表する最高責任者とする。
 代表の任期は、一年とする。任期途中で代表が欠けた場合は執行部において代表代行を選出する。
 代表及び代表代行は、運営委員の中から執行部を若干名指名することが出来る。

第8条 
 本組織の業務の執行に関する事項を審議、決定または承認するため、執行部を設置する。執行部は、必要な部署を設置し役職を指名することが出来る。重要な部署や役職の新規設置は、総会又は運営委員会の承認を得なければならない。

(運営委員会)
第9条  
 運営委員会は、定員20名とし、中間議決機関として、各種の議決を行い、重要な提言を執行部に対して行うことが出来る。
 運営委員の任期は、二年とし、定員の半数を一年毎に改選する。
 運営委員に欠員が生じたときには、残りの任期が14ヶ月以上有る場合は補欠選挙を運営委員会選挙に合わせて行う。
 運営委員会は、運営委員選挙後、速やかに互選により議長を選出し、議長は必要に応じて運営委員会を招集することが出来る。運営委員の三分の一の要請があった場合、 議長は運営委員会を招集しなければならない。

第10条 
 運営委員会は、中間議決機関として、各種の議決を行い、重要な提言を執行部に対して行うことが出来る。運営委員の過半数が必要を認めたときには、全員投票又は総会を開かなければならない。運営委員会は、三分の二以上の票決により、代表を罷免することが出来る。

(各種委員会)
第11条 
 執行部は、次の委員会を設置することが出来る。
財務、法務、広報情宣、渉外、企画、総務、労働環境改善委員会、診療所経営支援委員会、組織強化委員会。
 運営委員会は、次の委員会を設置することが出来る。
資格審査委員会、選挙管理委員会、規約改正委員会。

(交流の促進)
第12条 
 本組織の会員相互の交流と論議を深めるため、紙媒体以外にWebツール等を活用することとする。

(倫理)
第13条 
 会員は、医学医療倫理に反する行為、組織の名誉を傷つける行為、本規約および組織の諸規定に違反する行為を行ってはならない。会員が前項に違反した場合、資格審査委員会において、当該会員の行為について速やかに調査を行った結果にもとづいて、必要な措置を決定する。

(会計および予算等)
第14条 
 本組織の経費は、会費、寄附、事業収入、その他の収入をもって充てる。執行部は、運営委員会の議を経て予算を編成し、総会の承認を得なければならない。

第15条 
 執行部は、運営委員会の議を経て会計報告を作成し、会計監査の承認を受けた上で総会の承認を得なければならない。

(会計監査)
第16条 
 本会に会計監査若干名を置く。会計監査は会の経理を監査する。会計監査は、代表が選任し、総会の承認を得る。その任期は代表と同じとする。

(規則等)
第17 条
 本規約で委任を受けた事項または本規約を実施するために必要な事項について、規則等を定めることができる。前項の規則等の追加ないし変更は、総会の承認を得なければならない。

(改正規約の発効)
第18条 
 本規約は、決定と同時に発効する。

(付則)
第19条
 運営委員会及び、各種委員会が設立されるまでの間は、総会がこれらの委員会の代行を行い、各種議決を行う。
資格審査委員会、選挙管理委員会が設置されるまでの間は、執行部がこれらの委員会の代行を行う。

第20条
 2011年度に選出される運営委員については、当選者を得票順に並べ、順位が奇数の者を2年任期、偶数の者を1年任期とする。得票同数の場合は、会員歴のより長い者を上位として、順位付けを行う。

2010年6月13日改訂